俺様ご主人様

お父さん




--*---*--・・・


プチ・・・


プチプチ・・・


「んッ・・・?」


うっすら目を開ける


・・・あぁ、朝か・・・


「あ、はよ」


目の前には翔・・・が・・・


違う!!


真上!?


で・・・・・・裸ぁ!?


「き・・・きゃぁぁぁあッ!!」


「朝からお元気で☆」


「何で裸なのよッ!!」


横を向いて体を丸める


やだ・・・顔見れない・・・


「あー、ちゃんと上向いて」


そう言ってあたしの手首を掴んであたしを上に向かせる


顔から火がでそうッ!!


「んーいい眺め♪」


ハッと自分を見る


そこには見事にボタンを外されたパジャマからピンクの下着が顔を出していた


「きゃぁッ!!なッ・・・何で裸なのよ!!?」


「俺が脱がしたから」


「やだっ!!」


動こうとしても動けない現実


「なんか寝顔見てたら犯したくなっちゃってさ」



さ、最悪!!




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