エゴイズム☆キララ
石川誠二からのプロポーズ


美亜は左手の薬指にはめられた指輪をジッと見詰めた




もし、彼と一緒に居る事を選んだら……あたしの居場所は彼の隣になるのだろうか…



何も迷う要素はない筈なのに、すんなり「はい」と答えられない






暫くボーと指輪を見詰め、薬指から外すと鏡台の引き出しにソッと仕舞った
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