☆紅★
運・「お嬢様方着きました。どうぞ。」
2・「ありがとうございます♪」ニコッ
運・「お嬢様方このまま理事長室へ行って下さい。クラスは2人共S組です。
そのまま理事長室へ。」
2・「解りましたわ。ありがとうね」ニコッ
運・「いえいえ///では何かありましたら言ってくださいね。失礼いたします。」
2・「ありがとうございます。」
芽・「さて行こうか。けど何か見られてるような気が…」
ア・「よね…。早く行こうか…」
〜他生徒〜
女1・きゃー可愛いし美少女ですわ〜。
女2・あー!?もしかしてあの2人って…岸本芽衣様と谷蘭アリス様なのでは…。
女1・えー!?世界1の企業の!?
〜終了〜
芽・「着いた…。理事長室遠い…。」
【トントン】
?・「どうぞ♪」
芽・「失礼します。お久しぶりですわ。由衣姉様。」由・「芽衣〜久しぶり。アリスちゃんもお久しぶり♪」
ア・「お久しぶりですわ。本当芽衣が好きなんですね♪」

由・「もちろん♪可愛いじゃない♪」
芽・「可愛くな2・「可愛いの?!」」
遮られた…
芽・「何故私達呼ばれたのですか?」
由・「あっ…忘れてた。芽衣貴女入学者代表に選ばれてるから♪」
芽・「はぃ?!何で?」
由・「貴女が入試トップだったから…」
芽・「うげっ…最悪…変わらないの?」
由・「ダメ♪ここでサボるの禁止にするわよ♪」
芽・「分かったわよ…。けど文章…もしかして私が考えろと…?」
由・「うん♪それと青龍の総長メンバー一緒のクラスだから…」
2・「はぃ?!」
由・「そういう事だから…。芽衣とアリス寮室一緒だから♪」
2・「ありがとう。由衣姉様大好き♪」
芽・「では後ほど…」
由・「分かったわ!」
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