運命的E級フレンド
芸術系


タイプ1


どんな手法でそれを疑似的表現できるか。

絵?模型?映像?音?

そんな事を考えていそう。



タイプ2

真に感動したのなら、その場で形に納める必要はない。

脳がしっかり覚えているのだから。などと訳の分からない自己芸術論を展開する。



タイプ3


ただただ立ち尽くしているしかなかった。
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