年上王子のお隣さん☆
ムカつくけど
言い返せない。
あたしがお子ちゃまなのは本当だから。
キスするのも恥ずかしいのに
それ以上は無理なんだょね……
やっぱり
あたしは、啓くんに
釣り合ってはないよね…
「そろそろ行くか。」
「……うん…」
そんな考え事をしていたら
啓くんがファミレスを出ようと言った。
パフェも、すっかり食べ終わってしまったし
言われた通り、出ることにした。
お金を払ってくれた啓くんにお礼を言って
家を目指して歩き出した。
.