年上王子のお隣さん☆
「お好み焼き、啓くんもいる?」
「いや、俺はいい。
華のちょっと貰うから。」
「えぇー?」
お好み焼きのところについて並んでいるとき
華が聞いてきた。
「俺がおごってやる。」
「うそ!!いいの?」
目をキラキラか輝かせて
俺を見つめる。
だから、チワワかよ。
「別に、それくらいいいよ。」
「でも…悪いよ……」
また出た。
華はすぐ俺に気を遣う。
いいのに。
俺だって、バイトとかしてんだからさ。
「……いいから。」
.