年上王子のお隣さん☆
「触んな。」
直哉の手を払う。
「うへ。厳しいなぁ。
じゃ、また後でね。」
直哉は、肩をすくめて
去っていった。
ふぅ…
「……ね、啓くん。」
「なんだ。」
「…あの、苦しい…です。」
本当に苦しそうに
顔を赤くしてる華。
顔が赤い理由が
別の理由なら、嬉しいけど。
バイキング会場に入って
早速、料理を取りに行く。
「うわぁ、たくさんあるね!!」
目の前に並ぶ料理を
どんどん取っていく華。
あっという間に皿がいっぱいになってる。
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