年上王子のお隣さん☆


「……違うのか?」


「…違わないけど……」



ニヤリと、意地悪な笑みで

あたしをからかってくる啓くん。




「だったら、いいだろ。

明日は、いつもみたいなお子ちゃまスタイルにしろよ?」



「えー?」




明日は特に

啓くんに釣り合うような格好したかったのに!!!




「てゆうか……

あたしに男が寄って来ても関係ないよね、啓くんには☆」



「あ"??

だったらどうした」



「なになにぃ??あたしのこと、好きになってくれた!!?

華、嬉しい〜」




啓くんにべったりくっつき

いつもと違う口調で喋ってみる。




.
< 68 / 447 >

この作品をシェア

pagetop