先生
「宮原さんもね、あなたが反対するなら結婚しないって言ってくれてる。

あなたの父親になりたいって言ってるの。」


「分からない…。」

「そうね…。
でも考えて欲しいの。」




~~~~♪♪




私の携帯が鳴った。

「もしもし。」


『もしもし理恵?』

「あ、先生。」


『暇ならドライブでもしませんか?』


しませんか…だって。


先生ウケる。


「いいよ。
じゃあ15分後に…。うん、気をつけてね。」


電話を切った時だった。


「理恵、あなた先生と付き合ってるの?」


「えっ…。」



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