もしも、願いが叶うなら


那央は、いつものように喋らない。


何を思ってるのか、何を考えてるのか…

あたしには分からない。



「仲良いけど?」

イズ!?


「じゃ、夏休み明けにな~」

イズが軽く言って、お会計を済ますと、あたしの手を引いて外に出た。


何で…



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