キミの隣のイケメン君.

翌日からほとんど会えなくなった。

瞬がどうやらレギュラーに選ばれてたらしく、あと大きな大会がおるから練習が厳しくなった。


はぁ~わかっていたけど、結構きついなぁ

夏休み結構会ってたし…


「ふぁ~」

「どうしたの?」

リツちゃんは落ち着いてるよね…瞬ので慣れてるんだっけ?

リツちゃんはあたしの隣の席で優雅に本を読んでいる。

「だって~」

「仕方がないでしょ。」

なんでもお見通しか…

「わかってても…さびしいよ」

「初カレがあれだからね。きついかもね」

あれ?いつ初カレって言ったっけ?

「今度はどうしたの?」

リツちゃんがすかさず突っ込む。

「いつ瞬が初カレって言ったっけ?」

「行動見てたらわかる。それから乃々に聞いた。」

乃々かぁ~

「そう言えば、まだ香川くんと付き合ってないみたいね」

やっぱりリツちゃんも気になってたんだ。

「応援とかには行ってるみたいだけどね」




乙女の悩みは尽きないなぁ~



< 125 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop