「なら大丈夫だね♪よかったぁ・・・」


何か知らないけど、安堵のため息を漏らす澪ちゃん。

あたしが不思議そうな顔をしていると、


「今日なんか他校の人と合コンするのね?
今日女子でかわいい子が1人足りないってことになってね?」



「あたし・・・可愛くないよ?」


「可愛いし、羅南もいるから大丈夫。」


羅南もいるなら大丈夫かな・・・?
泰斗を忘れるチャンスになるかも。


「じゃあ・・・わかったよ。」


「ホント??やったぁ☆
場所とか羅南が知ってるから、
羅南と一緒にくるんだよ?」


小学1年生に教えるみたいに、
やさしく教えてくれる。

けど、ちょっとむかつくかも。





< 25 / 94 >

この作品をシェア

pagetop