瞳
「なら大丈夫だね♪よかったぁ・・・」
何か知らないけど、安堵のため息を漏らす澪ちゃん。
あたしが不思議そうな顔をしていると、
「今日なんか他校の人と合コンするのね?
今日女子でかわいい子が1人足りないってことになってね?」
「あたし・・・可愛くないよ?」
「可愛いし、羅南もいるから大丈夫。」
羅南もいるなら大丈夫かな・・・?
泰斗を忘れるチャンスになるかも。
「じゃあ・・・わかったよ。」
「ホント??やったぁ☆
場所とか羅南が知ってるから、
羅南と一緒にくるんだよ?」
小学1年生に教えるみたいに、
やさしく教えてくれる。
けど、ちょっとむかつくかも。