ラブハンターに狙われて。

「凄く…夢みたいに綺麗…」

完全にこの景色に心を奪われたあたしの体を社長は悔しいぐらいに自然に抱きしめた。


この人は、今まで何人の女性と付き合ってきたのだろう?

そして…何人の女性を…その手で…その腕で抱いてきたのだろう…?



眩い程の輝きを増す世界の中で、あたしの頭は、不思議と逆に冴え渡り


そんな事を考えてしまった…。





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