あなたに会えた喜び
たまに行くコンビニに着いた。
(おかずとかはお母さんのスーパーでよく買うから・・・)
まだ優介は来ていなった。
いくら9月とはいっても、冷え性のあたしにはちょっと手が寒い。
まだかな・・・・・。
手を見つめながらそう思っていた時だった。
「ひゃぁっ!!!!」
温かいなにかがあたしの頬っぺたに当たった。
「そんな驚くことないじゃん!」
「ゆっ優介!?」
「にひっ」
「びっくりするじゃん!!!」
「なぁ~にそれ!誰かさんが寒がってるから俺がホットなもの買ってきてあげたんでしょうが!!」
そう言って優介はあたしほっぺをつまんだ。
「あひがとお~ごふぁいまふぅ~」
「ははっ!可愛い!!」
優介はあたしの頬っぺたにキスをした。
「/////...」
「礼、可愛すぎ!!!」
「うるさい…///」
「礼、歩きながら話そうぜ…」
「うん」
あたし達は手を繋ぎながら道路の右側を歩きはじめた。