大好きなひと
「た・・・だいま~・・・」
と部屋をのぞくと
怜はもう布団で寝ていた。
怜の顔を見ると怖くなった。
また・・・
この関係がなくなっちゃうんじゃないか
って。もう終わっちゃうんじゃないか
とすごく不安になった。
私はキッチンのそばにある
いすに座りコーヒーを飲みながら
考えていた。
「はーぁ↓↓」
今までのことが振り返ってくる。
頭の中で回る記憶が
私の心の中で感動となり
頬に一つの雫が伝った。