大好きなひと
どうすればいいのか
まったく分からなくなった私。
そのまま泣き続けていた。
『この壁は自分で乗り越えなきゃいけないからね』
実紅が言ってくれた言葉。
すごく心強かった。
うれしかった。
「んーーー!」
と怜が起きた
私はとっさにベットに寝そべりをし寝たふりをする。
「ふぁ~」
とこっちに向かってくる。
そして、私の頭をなで
「ごめんな・・・美羽」
そう言った。
そして、私にカーディガンをかけてくれた。