君となら墜ちてもいいよ?
お母さんが作ってくれたお弁当には、大好きな甘い卵焼きと小さなハンバーグが入っていた。
真っ先に卵焼きを頬張ると、甘さが口の中に広がり、幸せな気分。
「もーらいっ!!」
誰も居ないハズの屋上だったのに、後ろからヒョイッと卵焼きを捕られた。
「甘くて上手いね、ルナ先生っ」
モグモグと口を動かし、私の隣にドカッと勢いよく座って来たのは…
朝、私に手を振った生徒だった。
「あ、貴方はここで何してるの?」
「ん〜?昼寝。先生こそ、こんなとこに居たら駄目じゃん。これも頂戴っ」
またもや、パクッと二つある内の一つのハンバーグを口に放り込まれてしまった…。
「お腹空いてるの…?」
「んーん…、俺はパン食べたから。ただ、上手そうに見えてさ。しっかし…幼稚園弁当みてぇ」
ハンバーグを掴んだ指をペロリと舐めて、毒を吐いて、クスクスと笑い出した彼。
真っ先に卵焼きを頬張ると、甘さが口の中に広がり、幸せな気分。
「もーらいっ!!」
誰も居ないハズの屋上だったのに、後ろからヒョイッと卵焼きを捕られた。
「甘くて上手いね、ルナ先生っ」
モグモグと口を動かし、私の隣にドカッと勢いよく座って来たのは…
朝、私に手を振った生徒だった。
「あ、貴方はここで何してるの?」
「ん〜?昼寝。先生こそ、こんなとこに居たら駄目じゃん。これも頂戴っ」
またもや、パクッと二つある内の一つのハンバーグを口に放り込まれてしまった…。
「お腹空いてるの…?」
「んーん…、俺はパン食べたから。ただ、上手そうに見えてさ。しっかし…幼稚園弁当みてぇ」
ハンバーグを掴んだ指をペロリと舐めて、毒を吐いて、クスクスと笑い出した彼。