図書室物語。





足跡が近づく…。


今思えば なんで隠れたのか…。



ぎゅっと目を閉じた。


「 あ。いるじゃん。 」


見つかった...。


「 え。あ。こっこれはあのその
  理由があって;; 」

一応 先輩っぽいので

あやまる。




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