ウェポンエイジ
その夜…
レベッカ『これからどうするの?』
ライナス『しばらく兵士を続けるさ。』
レベッカ『地味ね』
ライナス『しょうがねーよ、国はやられちまったし…』
レベッカ『そうね』
ライナスは刀に戻ったレベッカを持って、ベッドに寝ころんだ。
ライナス『はぁ』
ライナスはため息をつくと、深い闇に意識は消えていった。
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