*水玉ドロップ*
「怖いに決まってるじゃない。運転手がロボットだなんて」
「アハハ…もう始業式終わったかな?」
「教室に行けばいい。私は職員室に用があるから」
昇降口で二人は別れ、美利は南塔に向かった
南塔とは代々S8クラスが使っている離れの校舎のことだ
特別なパスを持っていないと入れないようになっている
もちろん教師でも例外ではない
「南塔って何でこんなにキレイなのかしら。誰が掃除をしているって訳でもないのに」
『パスワードと指紋を認証します』
「ENJOY」
『パスワード確認しました』
そしてドアノブの鍵穴に指を差し込む
『宮崎美利。どうぞ中にお入り下さい』
中に入ると廊下が真っ直ぐ続いている
廊下なのにやたらと幅が広い
壁には歴代のS1クラスのメンバーの写真が飾られている
ここの階に飾られているのは最近のもので、初代のほうになると写真ではなく絵だ
「アハハ…もう始業式終わったかな?」
「教室に行けばいい。私は職員室に用があるから」
昇降口で二人は別れ、美利は南塔に向かった
南塔とは代々S8クラスが使っている離れの校舎のことだ
特別なパスを持っていないと入れないようになっている
もちろん教師でも例外ではない
「南塔って何でこんなにキレイなのかしら。誰が掃除をしているって訳でもないのに」
『パスワードと指紋を認証します』
「ENJOY」
『パスワード確認しました』
そしてドアノブの鍵穴に指を差し込む
『宮崎美利。どうぞ中にお入り下さい』
中に入ると廊下が真っ直ぐ続いている
廊下なのにやたらと幅が広い
壁には歴代のS1クラスのメンバーの写真が飾られている
ここの階に飾られているのは最近のもので、初代のほうになると写真ではなく絵だ