必然的な巡り合わせ 《 番外編 完結 》



こんなに綺麗な素敵な人が蓮さんの知り合いにいたなんて・・・


違う。あんなに素敵な蓮さんだもん。
きっと、周りもキラキラ輝く人達ばかりなんだろう。



胸がドクドクと大きく打ち付け、止まる事のない鼓動をなんとかおさめたい。



だけど、蓮さんを呼び捨てだった事かがどうしても気になって。





『・・あの。蓮さんの・・ご兄妹ですか?お名前聞いてもいいですか?』


どうか、蓮さんとは恋愛関係ではありませんように。と、心で切実に祈りながら思わず質問していた。





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