激甘歳差レンアイ!!



「ごめん、遅れた。」


「いえ。おはようございます。」


「おはよう。」



朝から、笑顔がまぶしすぎます・・・・。






「じゃあ、行こう。

俺の家、けっこう近いから。」


「あ、はい。」


「ん。」

と、いきなり手を差し出してきた先輩。



「え・・・・??」


「いいんなら、別にいいけど?」

「つ、繋いでいいんですか?」


「早くしないと、俺・・・気変わっちゃうかもよ!!」



「だめです。」



由里は、ぎゅぅっと先輩の手をにぎった。




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