激甘歳差レンアイ!!


「ん?」


ゆっくりと振り返るその人。


逆行で顔がよくわからない。





光をだしていたのは、何台ものPCだった。

「なに?

てか、ここに何の用?」


「いや、えぇっと。

あ、あの~~。」



うぅぅぅ・・・


なんていえばいいの??

全然考えてなかった。



ば、バカにもほどがある;

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