激甘歳差レンアイ!!

「う、うん・・・。」



「なにがなんでも行かせるからね。」


梓は気合十分みたい。




こういうときの梓にはなにを言ってもだめだ。


由里は今日、屋上に行くことになるだろう。





「わ、わかったよ・・・。」





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