修学旅行★幼なじみと甘いキス
「あら加奈子ちゃんじゃなーい!ずいぶん大人っぽくなってー!
いらっしゃい♪あ、もしかしてちょうど今、修学旅行帰り?」
「は…はい。お久しぶりです。…おじゃましてます//」
間一髪
なんとかドアが開く直前に二人とも着替え終え、
部屋の電気もカーテンも全開にして
内心ドギマギとしたまま、床にちょこんと正座するわたしに、翔のお母さんはキャー♪と大きな声をあげた。
そのままお構いなくこっちへ近づいてこようとするお母さんに
翔がすかさず掴んだ枕を投げとばす。
「かってに入ってくんじゃねーよ!出てけ!」
「翔アンタね!せっかくお隣りの加奈子ちゃんが遊びに来てくれたって言うのに、何のもてなしもしてないじゃない!
今まで何やってたのよ!」
「……う゛」
「全く。ごめんねぇ加奈子ちゃん;ほんっとウチの翔ったら気が利かなくて;」
「い、いえ;」
「今急いでお茶できるもの持ってくるから!ゆっくりしていってね♪
それと翔。あんたもし加奈子ちゃんに何か失礼なことでもしたら、タダじゃおかないからね?」
バタン!
息子の反抗期に動じるどころか、むしろそれを上回るような勢いで
こっちをビシッ!と鋭く指さしてきたかと思うと、
翔のお母さんはパタパタと階段を駆けおりていった。
いらっしゃい♪あ、もしかしてちょうど今、修学旅行帰り?」
「は…はい。お久しぶりです。…おじゃましてます//」
間一髪
なんとかドアが開く直前に二人とも着替え終え、
部屋の電気もカーテンも全開にして
内心ドギマギとしたまま、床にちょこんと正座するわたしに、翔のお母さんはキャー♪と大きな声をあげた。
そのままお構いなくこっちへ近づいてこようとするお母さんに
翔がすかさず掴んだ枕を投げとばす。
「かってに入ってくんじゃねーよ!出てけ!」
「翔アンタね!せっかくお隣りの加奈子ちゃんが遊びに来てくれたって言うのに、何のもてなしもしてないじゃない!
今まで何やってたのよ!」
「……う゛」
「全く。ごめんねぇ加奈子ちゃん;ほんっとウチの翔ったら気が利かなくて;」
「い、いえ;」
「今急いでお茶できるもの持ってくるから!ゆっくりしていってね♪
それと翔。あんたもし加奈子ちゃんに何か失礼なことでもしたら、タダじゃおかないからね?」
バタン!
息子の反抗期に動じるどころか、むしろそれを上回るような勢いで
こっちをビシッ!と鋭く指さしてきたかと思うと、
翔のお母さんはパタパタと階段を駆けおりていった。