君を好きになれた68億分の1の確率に感謝
「これからマジどうしよ…」
と恋々愛
「でもさっ!!どちらか1人だけがこんな事にならなくて良かったんじゃない??だってほら…まだ2人一緒の方が心強いっていうか何ていうか…まぁ恋なんて全く興味ない私が言うのもなんだけど…」
恋々愛は
「うん…それもそうかもね」
「私も恋々愛が居てくれて良かった。もし私だけがこんな目にあったらきっと泣きじゃくってもん」
と華憐
「かれ~ん!!」
「ここあ~!!」
なんだか2人の友情は深まったみたい
こんな状況に居る私は気まずいけど…
「あのさ…今が噂のピークかもだけど明日以降は日に日に落ち着いてくるんじゃない??人の噂も75日って言うし」
私はできるだけの言葉をかけた
「75日…約2ヶ月半ぐらいだね…」
って!!
いやいや問題そこじゃないからッ!!
と恋々愛
「でもさっ!!どちらか1人だけがこんな事にならなくて良かったんじゃない??だってほら…まだ2人一緒の方が心強いっていうか何ていうか…まぁ恋なんて全く興味ない私が言うのもなんだけど…」
恋々愛は
「うん…それもそうかもね」
「私も恋々愛が居てくれて良かった。もし私だけがこんな目にあったらきっと泣きじゃくってもん」
と華憐
「かれ~ん!!」
「ここあ~!!」
なんだか2人の友情は深まったみたい
こんな状況に居る私は気まずいけど…
「あのさ…今が噂のピークかもだけど明日以降は日に日に落ち着いてくるんじゃない??人の噂も75日って言うし」
私はできるだけの言葉をかけた
「75日…約2ヶ月半ぐらいだね…」
って!!
いやいや問題そこじゃないからッ!!