アナタだけのお姫様


 ――やっぱり、西塚さん達は俺らの少し後ろに並んでいた。



 ただの偶然なのか?


「さぁ、お席の方へご案内致します」


 メイドに案内された席は出口付近だったからちょうど良かった。


 何かあった時にすぐ出れるしね。


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