アナタだけのお姫様
    

――

―――

 もう……その後は思い出したくないほど最低だった。


 俺の店に案内したのはいいものの、わざと早く戻っていた西塚さんに対し凄く苛立った。



 あれは誰もがわざとだって思うはず。


 久保君でさえも言っていたんだから……。

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