霊務
【礼子とオッサンー75】
「オッサン!!
これがエッフェル塔?
ついに私達
パリに来たのね!」
「礼子君落ち着いて。
あれ、
東京タワーだから」
「…ちょっと
雰囲気出してるのに
空気読めないこと
言わないでよ馬鹿」
「馬鹿?!って君!
私の方が年配なんだから
たまには言葉使いを
気をつけなさい!」
「うるさいなあ…
夏なのにどこにも
連れてかないからだよ
どっか
連れてってよ
連れてって!」
「ちょっ…
君の親じゃないのに
どうして私が…」
「フン
じゃあもういい。
私1人で外国行く」
「何言ってんだ礼子君。
金のない君が
一体どうやって…
ん…?
礼子君?
オイ!!!
突然倒れてどうしたの?
あ!
脈がないよ?!」
「オッサンこっちこっち」
「あ!!
君幽体離脱して
何やってんの?!」
「このまま飛行機に
乗ろうかと思ってね。
そうすりゃタダよ。
んじゃね」
「ちょっと!ちょっと!
待て礼子君!!
オーイ!!!」
「オッサン!!
これがエッフェル塔?
ついに私達
パリに来たのね!」
「礼子君落ち着いて。
あれ、
東京タワーだから」
「…ちょっと
雰囲気出してるのに
空気読めないこと
言わないでよ馬鹿」
「馬鹿?!って君!
私の方が年配なんだから
たまには言葉使いを
気をつけなさい!」
「うるさいなあ…
夏なのにどこにも
連れてかないからだよ
どっか
連れてってよ
連れてって!」
「ちょっ…
君の親じゃないのに
どうして私が…」
「フン
じゃあもういい。
私1人で外国行く」
「何言ってんだ礼子君。
金のない君が
一体どうやって…
ん…?
礼子君?
オイ!!!
突然倒れてどうしたの?
あ!
脈がないよ?!」
「オッサンこっちこっち」
「あ!!
君幽体離脱して
何やってんの?!」
「このまま飛行機に
乗ろうかと思ってね。
そうすりゃタダよ。
んじゃね」
「ちょっと!ちょっと!
待て礼子君!!
オーイ!!!」