霊務
【礼子とオッサンー92】
「オッサン~
はいお土産の八橋★」
「……礼子君…
いきなり渡されても
意味分からない。
どっか行ってきたの?」
「ん~
京都行ってきたのよ」
「また
1人だけズルいなあ!」
「だってしょうがない
じゃん。
商店街の福引きで
当てたのが、
京都旅行の旅一名様
だったんだもん」
「……何で君
いつもそんなに
運いいの?」
「え?普通だよ普通。
それより聞いてよ
京都サイッコー!!!
料理はうまいし
漬け物もうまいし
寺巡りは感動するし、
こりゃもう
行くしかないね!」
「それ、
誰に言ってるの…?
まあ私も京都
嫌いじゃないしね」
「そうなんだよ~
そうそう、
京都で幽体離脱して
仏像の中に入って
喋ったり動いたりしたら
お寺のお坊さんビビって
オシッコもらしてた」
「……その事件、
記事に
なってるんスけど…」
「オッサン~
はいお土産の八橋★」
「……礼子君…
いきなり渡されても
意味分からない。
どっか行ってきたの?」
「ん~
京都行ってきたのよ」
「また
1人だけズルいなあ!」
「だってしょうがない
じゃん。
商店街の福引きで
当てたのが、
京都旅行の旅一名様
だったんだもん」
「……何で君
いつもそんなに
運いいの?」
「え?普通だよ普通。
それより聞いてよ
京都サイッコー!!!
料理はうまいし
漬け物もうまいし
寺巡りは感動するし、
こりゃもう
行くしかないね!」
「それ、
誰に言ってるの…?
まあ私も京都
嫌いじゃないしね」
「そうなんだよ~
そうそう、
京都で幽体離脱して
仏像の中に入って
喋ったり動いたりしたら
お寺のお坊さんビビって
オシッコもらしてた」
「……その事件、
記事に
なってるんスけど…」