【完】天使を射止めよ、男達!!〜加筆修正中〜
ここでの生活の話をしよう!!
「あ、寮は僕と2人での生活だよ?あと、財閥のパーティーとかは全然優先していいんだって。学校のことは、何か分からないことがあれば僕に聞いて!!全部把握してるから(笑)」
「うんっ♪やっぱす〜ちゃん頼りになる〜!」
キラキラのうる目で見られると、恥ずかしいんですケド。
「はいはい、ありがと…って…着いた?」
ドアを見上げた羅々は、
「えぇっ?!」
驚きの声をあげた。