壊れそうな運命の恋
『覚えてくれたんだ。』


なんとかですが(笑)



『はい。どうされたんですか?』



春の暖かい風が
頬をかすめた。



『いやぁ〜
一緒にランチでも
どうかなと思ってさ…。』







『私とですか?』



まさか男性から
ランチに誘われると思わず、
戸惑いを隠せなかった。



しかし
一瞬 彼氏の顔が
頭の中をよぎった。



だけど…どうしよう…。
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