壊れそうな運命の恋
頭痛い…。



社会人になって初日…。


パソコンの前で
数字を打ち込むだけの仕事なのに、
頭がパンクしそうだ。



私は通勤の途中に
見つけた
会社の横にあるオシャレなカフェに
行こうと会社を出た。



さすが東京だなっ。
オシャレなお店が、
立ち並んでいる。



『杉本さん』



しかし、
急に呼び止められた。



『えっと…確か藤山さんですよね。』



今私の目の前にいるのは
藤山 政和さん。



同じ会社の先輩だ。



年齢は
三十代前半くらいかな?
優しそうで
笑顔が印象的な男性。
女性からモテそうだなって思った。
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