はつ恋
「兄貴足立の事気付いていたみたいだよ。亜子が気分悪くなってトイレに行った時足立に会い、足立が亜子を見る目は生徒を見る目ではなかったって言ってた。


愛しい人を見る目だったって。それに亜子もかなり動揺してたから、これは何かあるなと思ったみたいだよ。」



「もっと早く真理に話してたら、こんな事にならなかったのに。本当にごめんなさい。」


真理はもういいから、本当の事話してくれて嬉しい。と言ってくれた。


真理本当にごめん。涼さんもどうか許してね。


真理が亜子今まで頑張ったねと抱き締めてくれた。


真理と抱き合っている所に佳祐が入って来た。


私と真理は佳祐を見た。


真理が驚いている。


「ごめん私が佳祐に連絡したんだ。」


佳祐が真理に近づく。


佳祐が何か言おうとすると、「足立先生誤らなくていいから、兄貴亜子の気持ち考えず、迫った事反省してるって言ってた。

いつも冷静な兄貴らしくなくてさ。まぁ亜子に夢中だったから無理もないけど。」


真理が、私も応援するから頑張って。って背中を押してくれた。



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