神無月の巫女
パァァァ…………



光が天へと昇っていく





「ありがとう…巫女様…」




最後にそう呟いて消えた







「彼女に光の導きを…」








あたしは魂玉をしまい
歩き出す








やっと終わった……







今日もまた…





一つの魂を送り出した







アヤカシ……




本当は悲しい存在
人間の魂なのだ






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