先輩王子のちょっと危険な甘い罠
先輩が窓を閉めて席に着く
私は気になっていたことを聞いた
「先輩…2万、何に使ったんですか?」
「ん?何で?」
「お財布拾って、中見て、勝手に使うなんて…そんなに欲しかったのって何かなって…気になってるんですよね〜」
「あ〜まだ言う?本当に欲しかったんだ…ごめん」
先輩が急に真面目な表情をする
「何、買ったんですか?」
「それがまだ届いてなくてさ〜一応頼んでるんだけどな」
「そうですか…届いたら見せてくださいね」
注文してるのかぁ〜
先輩、一体何、買ったんだろ…
私は気になっていたことを聞いた
「先輩…2万、何に使ったんですか?」
「ん?何で?」
「お財布拾って、中見て、勝手に使うなんて…そんなに欲しかったのって何かなって…気になってるんですよね〜」
「あ〜まだ言う?本当に欲しかったんだ…ごめん」
先輩が急に真面目な表情をする
「何、買ったんですか?」
「それがまだ届いてなくてさ〜一応頼んでるんだけどな」
「そうですか…届いたら見せてくださいね」
注文してるのかぁ〜
先輩、一体何、買ったんだろ…