先輩王子のちょっと危険な甘い罠
そうだよ!先輩があの子に連絡しようが、付き合おうが、私には関係ない


そして長い1日が過ぎようとしていた


「風花、今日の放課後、王子様とあの子、一緒に帰ったりすると思う?」


「え?ワカンナイよ、そんなの」


「どうなんだろ〜」


興味津々の琉衣はとんでもないことを言い出した


「私、放課後、王子様、尾行してみよっかな?」


「え?琉衣、今日は塾でしょ?」


「1日くらいサボっても良いって」


「ダ、ダメだよ!ちゃんと行きなよ」





< 116 / 257 >

この作品をシェア

pagetop