先輩王子のちょっと危険な甘い罠
「条件?」
変な条件だったらどうしよう…
コイツ、女子達に囲まれてたし、絶対エッチなこと考えてるハズ
「明日から、毎日、図書室に来てよ」
「図書室…ですか?」
図書室で何するつもりなの?
バカでイカれてて、変態なの?
「ココで2人でいるのを誰かに見られたらイヤでしょ?」
「ハイ!イヤです!」
私はつい、はっきりと答えてしまった
「え?マジでイヤなの?俺、ショック…もう…お金返す気力がなくなった…」
変な条件だったらどうしよう…
コイツ、女子達に囲まれてたし、絶対エッチなこと考えてるハズ
「明日から、毎日、図書室に来てよ」
「図書室…ですか?」
図書室で何するつもりなの?
バカでイカれてて、変態なの?
「ココで2人でいるのを誰かに見られたらイヤでしょ?」
「ハイ!イヤです!」
私はつい、はっきりと答えてしまった
「え?マジでイヤなの?俺、ショック…もう…お金返す気力がなくなった…」