明日、高篠先生と一緒に笑って恋が始まる。
放課後、
試験勉強を一緒にしようって約束してアタシたちは図書室で勉強をしていた。
「そんなんじゃないって。
空くんの教え方が上手なんだって」
アタシは木村くんに笑顔で応える。
彼は授業のノートをとてもキレイにわかりやすくまとめていて英語の苦手なアタシでもすぐに理解できた。
「………」
「どうした…の?」
何も言わない彼を不思議に思ってアタシは彼に聞く。
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