明日、高篠先生と一緒に笑って恋が始まる。
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夕方のこの時間は1日のうちで一番の楽しみの時間かもしれない。
でも
面倒くさいな、と
いつも会うとき、
電話がかかるとき、
メールがくるときに思う女。
ならばどうにかすればいいのに。
はっきりしない自分が悪いのに。
そんな彼女から連絡があった。
仕事が早く終わるから学校の近くまで行くからと。
そう言われたとき、
彼女はこんな俺のどこに興味があるのだろうか。