3COLORS

「ホラ。おまえら次はBスタジオだぞ。」

茜ちゃんは急かすようにわたしたちに言った。


「あっ!!!でもまだ質問が…」

ライターさんが困った顔をした。



「うるっせぇんだよ。


あんたのせいでこっちは時間押してんだ。

アポの時間とっくに過ぎてるし。


困るんですよねー。そういう勝手なことされると。」

ライターさんを睨むように茜ちゃんが言った。




「………すみませんでした…」
あーあ…今にも泣きそうだよー…
見てらんないしっ


「あ…茜ちゃん!その言い方はないって!!ひどい…」

「あ゛゛?文句あんのか?ソウ。」

ひぃっ!なんで睨むのー?汗

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