それでも好きだった
あとがき













本当はもう少し長くなる予定でした。




書きたい事がたくさんあって

たぶんこれの倍くらいのページを

書いていたでしょう。





“親友の彼氏”というのは

お話を進めていくうえで

すごく難しかったです。



主人公が同じようなことしか言ってないし

どういった表現にするのか

かなり困りました。



途中から華夜や紗月のキャラが

変わっているような気がします。




それでも書いていて

すごく楽しかったです。






最後まで読んでいただき

本当にありがとうございました。





後々、番外編を書いていこうと

思っているので

よければまた見にきてください。













【おれんじ】



< 214 / 214 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

伝えられない想い【短編】

総文字数/2,410

詩・短歌・俳句・川柳18ページ

表紙を見る
想い

総文字数/7,446

詩・短歌・俳句・川柳20ページ

表紙を見る
やっぱり好きだった

総文字数/26,025

恋愛(その他)49ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop