愛しいキミへ



「ねえ。泣いたって、助けはこないよ??てか、泣かれたらもっと苛めたくなる☆やめな??」


「………」


「何も言わない気??まさかの無視??」


「………」


「無視…みたいだね?」


「………」


「ハァ…。黙ってんなら、キスしてあげる♪」


「………んぅ…ハァ…ん゙……」



ヤダ、
触れないで…

ん!!

唇を割って、舌が入り込んできた。



「んぁ、はぁ…やっ、ん…あぁ…」



苦しい……
気持ち悪い……
ヤダよ……


誰か。


……隼斗…
来て…お願い…助けて…



「超、上手い♪てか、声がエロい/////今すぐヤりたい衝動にかられる…」



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