いつも好きでした。
泣き疲れて

やっと

冷静になった

私は



思い出したように

慌てて

遊佐から

離れて

なんか

ちょっと

気まずかった。


「ご、ごめん…。

Tシャツ濡れちゃったよね…。

どうしよう。」

遊佐は優しく

笑って

「洗濯しないですんだかも」

冗談で返してくれた。

「恥ずかしいトコ見せちゃったね…」

< 28 / 497 >

この作品をシェア

pagetop