いつも好きでした。
声をかけてとばっちりをくうのはごめんだったから

何も言わずに部屋に戻ろうとした俺を止めた。

「淳俊〜あんた今度いつ給料もらえんの?」

「来週末だよ…。」

「来週末じゃあ、ガス代払えないから都合してきてくんない?」

「どうやってだよ」

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