年下☆ボーイ


はぁ。綺麗…



このまま夢が続けばいいのに…




そんな事を思っていると、男の子がガバッっと起き上がった。



「やっべ!!遅刻!!」


近くにあった携帯を握ると裸のままベットを抜け出し、散らばった服を広い集めバスルームに入っていく。




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