幼なじみ君と 幼なじみちゃん♪
――――磨梛抖――――
あれから、作った本人の慄梛はほとんど食べずに、俺と賢と櫟玻と磨咲飛の4人でほぼ食べ終え皿の中身は綺麗になくなった
「慄ねぇーの料理はいつ食べても美味いよな!
那沙は全然料理の腕をあげてくれないけど…」
「うっ…、だ、だって料理作るのが上手すぎるから!
あたしだって本当は料理超美味しいんだから」
―阿呆2人の痴話喧嘩が始まったよ…
てか、那沙さっきと言ってること違うような…――
「ご馳走様でした、磨梛抖がマジで羨ましい
こんな料理が美味くて可愛い幼なじみが居て
幸せ過ぎんだろ」
櫟玻が言ったことに嬉しくなる…けど、
慄梛が彼女だったら俺はもっと幸せだ…
「口に合ったか解らないけど全部食べてくれて
ありがと…」
「慄梛、今度このレシピよく教えて」
「これでいいの?」
「じゃ、もっともっと教えてくれる?」
「もちろん♪」
慄梛と相沢は楽しそうに話している
「ふぁ~、腹一杯になって眠ぃー」
賢は背伸びをしながらつぶやく…
そりゃ、あんだけ喰えばお腹も一杯になんだろ…
「あっ、布団敷くよ?」
「慄梛、賢と櫟玻と家に泊らせるから大丈夫
磨咲飛も一緒に帰るぞ」
「え~、なんで俺も?
慄ねぇー泊まってもいいっしょ?」
「ダメだ、これを見ろ」
慄梛が夕飯を作ってくれる間に母さんに
泊めさせたいとメッセージ送ると、
―――――――――――
了解~(・∇・ゞ
磨咲飛も連れて帰って
きてくれたらいいよ♪
愛する母より、笑っ
―――――――――――
と、来た返信メールを磨咲飛に読ませる…
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