自分説明書
『作品の掴みはなにより表紙』
よく話題になっているのが、【どんな作品が人に読まれるのか?】
これを自分に考えた結果がこれです。
人によっては『1ページ目』とか、『タイトルのインパクト』とか色々持論はあるでしょうが、俺は『表紙』だと思っています。
新しい作品を書く時、タイトルや内容より表紙をどう書くか考えることが多いです。
タイトルをあまりひねらないのはそのせいでしょうね。
みなさんが何か新しい作品を読もうとした時、まぁ俺だけかも知れないですが…
タイトルだけで回れ右せず、意外と表紙まで見ません?
ジャンルやページ数で回れ右する方には伝わらないでしょうが…
そこから1ページ目を読み始めるかどうかは、やはり表紙次第だと思っています。
なのであまり表紙には余計なことは書かないようにしています。
『何万PV突破!』
とか
『読者何人!』
とか
できるだけコンパクトにかつ簡単に作品のニュアンスを伝える
それがモットーです。