自分説明書
俺の本棚に入れる基準ですが、

『感想を書いた作品と更新待ち作品』

だけです。


実は、いまだにこの『本棚イン』システムに慣れてないんです…


というより、本棚インを忘れてることがよくあります。


このシステムが導入される前は、作品をクリックしたら、無条件で本棚に入るシステムだったので、当然あるものだと思ってしまうんです。


実際楽になったからいいんですが…


なので、感想を書いてその返事を待つ作品と、更新待ちの作品以外は本棚に入れてません。


いまさらながら、当然特定の種類の作家さんの作品は、読むには読んでも、感想も本棚インもしません。


あと本棚インの報告もあまりしないです。

そんな報告してもその作家さんはお礼しか言えないし、『だから何?』って感じがするからです。


俺が本棚インに近い言葉として使っているのが『更新待ってます』とかですね。


完結していても本棚インするケースはあります。

兎心さんの『宝箱』のような更新型短篇集がその典型です。



というか、本棚イン自体、読者の数は作家本人しか分からないので、案外どうでもいいんでしょうが…


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