イジワルな君





ただ…やっぱり信じられない。





「そう…ですか。」





でもだからって婚約はしたくない。





なんて言って断ろう…なんて考えていると。





「そうだ!2人きりで話してきたら?」





お母さんが考え付いたように言う。





「はい?!?!」





2人できりで?!なに話せばいいのさ?!





「だって2人ともまともに話してないし、お互いを知るいい機会だと思って!ほら!」





お母さんは私と優斗さんを立ち上がらせ行くようにと背中を押す。





行くこと強制?!?!





そして私たちはリビングから出される。





「「ごゆっくり~」」





そう言うとお母さんは扉を閉めてしまった。





…………まじ?





この状況どうすればいいの?





< 23 / 25 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop